2008年3月11日火曜日

第1節確定結果

まあ厳密にはまだ確定はしてないけど。
 
GK 江角 浩司 大宮 1300万 1820万 +520万 3 4 0 1 0 3 11 11
DF 井川 祐輔 川崎F 1400万 1680万 +280万 3 1 0 0 0 0 4 4
DF 冨田 大介 大宮 2700万 3240万 +540万 3 4 1 1 0 0 9 9
DF 水本 裕貴 G大阪 2600万 3120万 +520万 3 6 0 0 -2 2 9 9
MF 古賀 誠史 神戸 2700万 2970万 +270万 3 0 0 0 0 2 5 5
MF 野沢 拓也 鹿島 5700万 6160万 +460万 3 3 0 1 0 0 7 7
MF 西 紀寛 磐田 1500万 1500万 0万 3 -1 0 0 0 0 2 2
MF 中村 憲剛(C) 川崎F 9000万 8550万 -450万 3 0 0 0 0 0 3 6
FW 吉原 宏太 大宮 1100万 1320万 +220万 3 0 0 1 0 0 4 4
FW ルーカス G大阪 4800万 4420万 -380万 3 0 0 0 0 0 3 3
FW 鄭 大世 川崎F 2900万 2470万 -430万 2 0 0 0 -2 0 0 0
計 35700万 37250万 +1550万 32 17 1 4 -4 7 57 60
 
ベンチ 
FW ペドロ ジュニオール 大宮 900万 1260万 +360万 3 1 3 1 0 2 10 10
MF 山口 慶 名古屋 1400万 1680万 +280万 3 0 0 0 0 3 6 6
MF 渡邉 大剛 京都 1500万 1800万 +300万 3 1 0 0 0 1 5 5
計 3800万 4740万 +940万 9 2 3 1 0 6 21 21
 
資金合計42490万 60fp
 
 
暫定では平均並だったけどボーナスの少なさで結構な痛手といったところか。研究室平均は全体で73、エントリーリーグで70だったから10fpくらいの差を付けられたってことになるな…。
ただその割りに資金面はそこまで悪い結果にはなっていないのがせめてもの救いか。まあそっちに主眼を置いていたからそうじゃなきゃ困るし、ベンチで稼ぐことに成功したってのが大きいんだろう。
しかしせいぜい2500万増と書いたら本当にそうなったな。野沢のボーナス0が地味に痛い…。
 
 
とりあえず敗因を探ろう。
まず明らかに足を引っ張ったのが憲剛ルーカステセの3人。まあ大勝予想が引き分けになった時点である程度はしょうがなかったが、チームの中でもfpを稼げていないという。
前述したが憲剛はあのチーム状況では現状ファンサカでは使い難いことになる。テセもジュニーニョとフッキの存在で相対的にシュートチャンスは減るだろうから微妙。ルーカスはチームが勝ってればそれなりだっただろうし、得点の匂いはしていた気がするから今後使うことについてはあまり障害はなさそうだが。
 
つまり言ってしまえば運のなさと開幕戦特有の情報の無さが敗因と言った所か。川崎があそこまでグダグダになるとはちょっと予想できなかった。練習試合では3トップは意外と噛合ってる、とかいう情報もあったし。さらに相手のヴェルディの良さも予想外。
ただこのマイナス食らった3人が編成の中で年俸の高い部類に入る選手だったというのが被害を大きくしている面はある。
西のプラマイ0については値段で入れた面もあるからしょうがないと言えるかもしれない。まあ同じく値段で入れてベンチにした大剛と山口は成功してることを見ると、ある意味俺の見る目の無さが光ってるのかもしれないが。ただ試合の感想等を見ると磐田は相当ダメダメだったみたいだな。一方柏がフランサ抜きで快勝したというのは今後使えるチームと認識した方がいいかもしれない。
 
高年俸選手で期待通りのfpを稼いだのは野沢だけ、しかもその野沢もボーナスは0。それに加え憲剛らと同様外したと言える西が現状維持に留まったということを考えれば、各チームの力関係やボーナスの付き方の見えない開幕戦(というより序盤)は安い選手のみで固めて見に徹するべき、という指針が見えてきたような気がした。
 
 
開幕戦でのボーナスの付き方の印象はドリブル成功とかクロス成功ってのは結構付き易い気がした。タックル数も選手によっては稼げそう。
傾向とかはまだなんともいえないけど、サイドの選手に稼いでる選手が多い気がした。
しかしジュニフッキにボーナス付いて憲剛は0ってのは納得できねえ…。
 
 
 
そんな感じの第1節でした。