2008年3月30日日曜日

第3節(暫定結果)

GK 江角 浩司 大宮 1820万 3 4 0 0 0 - 7 7  →2000万
DF 阿部 勇樹 浦和 7790万 3 4 0 1 0 - 8 8  →8180万
DF 竹内 彬 名古屋 1180万 3 1 0 1 0 - 5 5  →1420万
DF 石櫃 洋祐 神戸 2590万 3 0 0 2 0 - 5 5  →2850万
MF 古賀 誠史 神戸 2970万 3 0 0 2 0 - 5 5  →3270万
MF 太田 圭輔 柏 1400万 3 0 0 0 0 - 3 3  →1400万
MF 安田 理大 G大阪 2040万 3 0 0 1 0 - 4 4  →2040万
MF 小川 佳純 名古屋 1340万 3 0 0 1 0 - 4 4  →1610万
FW 玉田 圭司 名古屋 2640万 3 0 3 1 0 - 7 7  →2900万
FW 大久保 嘉人(C) 神戸 4760万 2 0 1 2 -2 - 3 6  →4380万
FW ルーカス G大阪 4420万 3 0 3 1 0 - 7 7  →4770万
計 32950万 32 9 7 12 -2 0 58 61  →34820万
 
ベンチ
FW 青木 孝太 千葉 960万 2 0 0 0 0 - 2 2  →960万
DF 村山 祐介 大宮 760万 3 4 0 0 0 - 7 7  →1060万
MF 金崎 夢生 大分 1340万 3 0 4 0 0 - 7 7  →1880万
計 3060万 8 4 4 0 0 0 16 16  →3900万
 
  
暫定61fpで資金は2710万増
結果的には今回は平均と比べても結構良さ気だと思う。
一部除いて選手起用が何故か当たりまくったという。江角阿部(村山も)は完封だし玉田ルーカス(金崎も)点取るし。アシストした選手も何人か入ってるみたいだし、江角はPKストップまで付いたし全体的にも多分ボーナスもそこそこいくんじゃないだろうか。
ボーナス重視っぽくした成果が出てくれれば嬉しい。 
 
但し問題が一つ。
なんという大久保キャプ…。なんで選んだ選手の中でも一番低いfpの選手をキャプにしているんだろうね俺は。しかも直前までルーカスをキャプにしていたという…。
とりあえずせめて資金がマイナスにならない程度にボーナスが付いてくれることを祈っておこう。
 
しかしスタメンは置いといて俺のベンチの当たり率は結構凄い気がしてならない。
多分選手の選択に過剰な欲が乗らないからだろうな。

第3節(確定)

GK 江角 浩司 大宮 1820万
DF 阿部 勇樹 浦和 7790万
DF 竹内 彬 名古屋 1180万
DF 石櫃 洋祐 神戸 2590万
MF 古賀 誠史 神戸 2970万
MF 太田 圭輔 柏 1400万
MF 安田 理大 G大阪 2040万
MF 小川 佳純 名古屋 1340万
FW 玉田 圭司 名古屋 2640万
FW 大久保 嘉人(C) 神戸 4760万
FW ルーカス G大阪 4420万
 
ベンチ
FW 青木 孝太 千葉 960万
DF 村山 祐介 大宮 760万
MF 金崎 夢生 大分 1340万
 
 
今回は情報チェックする暇もなく、さらに間のナビ杯もほぼ全く見てなかったから、結構テキトウに選んだような気もする。
一応ボーナスを稼ぎそうな選手を入れようという志向でやってみたような気もするんだけど、あんまり反映されてない気がしてならない。つまり中途半端。
いよいよ遠藤を使おうかとも思ったんだけど、まだ待ってみるという選択を。
あと大宮の選手を減らした(というより使う勇気がなかった)ってのは今回の特徴かもしれない。最初江角も入れてなかったし。
 
まあ既に何試合かは終了していて、その結果を見るにかなり当たってると言えるんじゃ、という感じですね。

第2節確定結果

今更ながら
 
GK 江角 浩司 大宮 1820万 3 0 0 0 0 1 4 4  0万
DF 田中 裕介 横浜FM 1340万 3 1 0 1 0 0 5 5  +220万
DF 竹内 彬 名古屋 1180万 3 4 0 1 0 1 9 9  +340万
DF 小宮山 尊信 横浜FM 1680万 3 0 0 1 0 0 4 4 + 280万
MF 本山 雅志(C) 鹿島 4950万 3 1 0 1 0 1 6 12  0万
MF 太田 圭輔 柏 1400万 3 -1 0 0 0 0 2 2  0万
MF 田中 隼磨 横浜FM 7770万 3 1 0 1 0 1 6 6  0万
MF 小林 大悟 大宮 3280万 3 -1 0 0 0 2 4 4  -290万
MF 安田 理大 G大阪 2040万 3 -2 0 -1 0 3 3 3  0万
FW 矢野 貴章 新潟 3230万 3 0 3 0 0 0 6 6  +290万
FW ペドロ ジュニオール 大宮 1510万 3 0 0 0 0 2 5 5 +250万
計 30200万 33 3 3 4 0 11 54 60  +1090万
 
ベンチ
DF 田中 輝和 大宮 1260万 3 -1 0 0 0 1 3 3  0万
MF 小川 佳純 名古屋 1340万 3 1 5 1 0 3 13 13  +380万
FW 吉原 宏太 大宮 1580万 2 0 3 0 0 0 5 5  +260万
計 4180万 8 0 8 1 0 4 21 21  +640万
 
資金合計44220万 60fp
 
 
安田がマイナス回避できたのはいいけど、本山がプラスにならなかったから資金的にはトントンという印象か。
fpの方はまたボーナスで伸び悩んで、結局平均の範囲内あたりに収まってしまったという結果に。
今度はもっとボーナスを稼ぐ選手を重点的に入れてみるべきか、と思いつつも迷い中という感じですね。

2008年3月17日月曜日

第2節(暫定結果)

GK 江角 浩司 大宮 1820万 3 0 0 0 0 - 3 3 →1820万
DF 田中 裕介 横浜FM 1120万 3 1 0 1 0 - 5 5 →1340万
DF 竹内 彬 名古屋 840万 3 4 0 1 0 - 8 8 →1180万
DF 小宮山 尊信 横浜FM 1400万 3 0 0 1 0 - 4 4 →1680万
MF 本山 雅志(C) 鹿島 4950万 3 1 0 1 0 - 5 10 →4950万
MF 太田 圭輔 柏 1400万 3 -1 0 0 0 - 2 2 →1400万
MF 田中 隼磨 横浜FM 7770万 3 1 0 1 0 - 5 5 →7380万
MF 小林 大悟 大宮 3570万 3 -1 0 0 0 - 2 2 →3280万
MF 安田 理大 G大阪 2040万 3 -2 0 -1 0 - 0 0 →1730万
FW 矢野 貴章 新潟 2940万 3 0 3 0 0 - 6 6 →3230万
FW ペドロ ジュニオール 大宮 1260万 3 0 0 0 0 - 3 3 →1260万
計 29110万 33 3 3 4 0 0 43 48 →29250万
 
ベンチ
DF 田中 輝和 大宮 1260万 3 -1 0 0 0 - 2 2 →1260万
MF 小川 佳純 名古屋 960万 3 1 5 1 0 - 10 10 →1340万
FW 吉原 宏太 大宮 1320万 2 0 3 0 0 - 5 5 →1580万
計 3540万 8 0 8 1 0 0 17 17 →4180万
 
 
暫定で48fp 資金780万増
前回に比べると相対的にはいいことはいい。
まあ見事に大宮と心中したってところだな。本山ってか鹿島は流石の安定感。頼りになるわ。
恐らくだが前回今回合わせて丁度平均になるくらいの結果になるんじゃなかろうか。資金は1500万増いけばいいなあってとこだろう。
 
今日は試合を見れてないんで細かいことは分からないんだが、京都は弱くなく大宮は強くないことが判明。そして名古屋は多分強いと断言できる。
しかし前回稼がせてもらった大剛にやられるとは皮肉なもんだ…。
 
浦和は早くもオジェック切りか。
ガンバや川崎にも言えるけど、これらのチームとは今の内に当たっといたほうが良かったんだろうな。

2008年3月16日日曜日

第2節(中間報告)

今日は波乱ばかりだったわりに被害はあんまりなかったと言っていいんじゃないだろうか。安田くらいか。
7人で30fp、まあまあってとこでしょ。現状資金はあんまり増えてないけど、恐らくハユマのマイナスはなくなると思うから、資金の方もそこそこだと思う。
名古屋が勝ってくれたのと矢野が点とってくれたのが大きいか。児玉→ハユマも児玉黄紙貰ってたし、結果的には当たりと言えるだろう。
 
しかしマリノスが負けてたらと思うと俺も結構な被害を被っていただろうなあ。札幌は三浦監督だしどっちかと言えば応援しているほうだけど、今回に限っては大島GJとしか言えない。
あとは明日大宮がそれなりの結果をだして本山が活躍してくれれば最高なんだが、これで本山ターンオーバーとか来たら笑うしかないぜ。
 
 
あとは観た試合のテキトウな感想でも。
浦和名古屋
浦和のダメさと名古屋の良さが好対照な試合だったなあ。浦和の攻撃陣はマジでやばいな。高原を永井に代えた後半は若干マシになってたし、とりあえず新戦力は出さずに連携の取れたメンツで凌いでいった方がいいんじゃないのかねえ。守備の方もトゥーリオ不在とはいえ緩かったしな。前はもっとプレスきつかったイメージがあったんだが。
そして都築のやっちゃったプレイ。まあかすみちゃんこと小川を入れていた(ベンチだが)俺としては美味しすぎたんだけど。
名古屋の方は京都戦に続きいいサッカーに見えた。両サイドを広く使ってるイメージ。ヨンセンがいるからさらに生きてる気がする。しかしヨンセンいい選手だよなあ。代表復帰の玉田もキレてた。
課題とすれば決定力かなあ。今回も都築のミスがなければ1点返されて同点って可能性はそこそこあったし。
しかしこの名古屋と開幕戦を引き分けで凌いだってことは京都もやっぱり悪くないのか?と思ったり、いや名古屋がいいんじゃなく浦和が悪すぎるんだ、と思ったり。明日の大宮京都は本当楽しみだ。見れないけどな。
 
ガンバ磐田
あんまりちゃんと見れなかったんだが、磐田が思ったより悪そうではないってのとバレー外しすぎ、とかそんな感じかなあ。
PKは明らかに誤審だったよなあ。微妙なところでも外って判定することが多いと思うのに、なんであんな明らかな外でPKになったんだろう。まあ別にどうでもいいっちゃどうでもいいんだが。
ガンバは攻撃がかみ合わないせいで守備にも悪影響が出てるのかもな。水本がフィットしてない説もあるけど。
 
 
 
ともかくやたら波乱の多い日だったなあと。上位と目されたチームはマリノス以外全敗しかも接戦でもないという。得点シーンしか見てないけど、川崎の守備も結構ヤバそうな印象。どのチームもそこそこ立て直すのに時間が掛かりそうだが、ナビスコ杯の間にどれだけ出来るかが今後を左右しそうだ。
しかし俺の試合予想外れまくりで吹いた。

2008年3月15日土曜日

第2節(確定)

GK 江角 浩司 大宮 1820万
DF 田中 裕介 横浜FM 1120万
DF 竹内 彬 名古屋 840万
DF 小宮山 尊信 横浜FM 1400万
MF 本山 雅志(C) 鹿島 4950万
MF 太田 圭輔 柏 1400万
MF 田中 隼磨 横浜FM 7770万
MF 小林 大悟 大宮 3570万
MF 安田 理大 G大阪 2040万
FW 矢野 貴章 新潟 2940万
FW ペドロ ジュニオール 大宮 1260万
計 29110万
 
ベンチ
DF 田中 輝和 大宮 1260万
MF 小川 佳純 名古屋 960万
FW 吉原 宏太 大宮 1320万
 
 
結局、なんとなく児玉を外して誰を入れようか迷った挙句にハユマを入れてみたが、年俸的にマイナスもありそう、と今更不安。優柔不断。
ガンバの佐々木がスタメン外れそうという情報もあったんで、矢野と代えてみた。矢野は開幕戦でも動きは良かったし、FC東京のDFに不安もありそうなのでなんとか点とってくれないかなあ。という願望。
ただピクシーが竹内をCB起用という謎采配が。バヤリッツァがベンチにもいないから途中でSBになるってこともなさそうなんでファンサカ的には微妙かもしれない。それなら阿部あたりと代えたかったぜ…。
 
今回はやっぱり資金増加重視だけど前回の分を取り返すために多少はfpも稼げそうな布陣にしてみたつもり。とりあえずfpも平均以上いってくれればいいんだが。
結局1億弱程資金が余ったというのがどう出るか。

2008年3月14日金曜日

第2節(未確定)

第2節はかなり予想が難しい印象。鉄板と断言できる試合が殆どないという。
まあ開幕戦は鉄板予想試合が外れまくったわけだが。
 
 
大分柏
開幕勝利同士。地力では柏が有利か?だが大分ホームで相性は大分有利。
とりあえずそこそこ点の取り合いになりそうで完封の可能性は低いと見るが。
 
浦和名古屋
開幕戦で特に攻撃面での出来の悪さが露呈した浦和と、一方初戦の相手が昇格組の京都とはいえ、内容は良いものだったと言える名古屋、というまたやっかいな組み合わせ。
個人的な予想ではあまり点が入らないと見るが…うーん。
 
磐田ガンバ
開幕戦の出来が酷かったという磐田と開幕戦ACLと微妙なガンバ。地力で考えればガンバ有利だが相性は磐田有利。
ただ磐田はジウシーニョ出場停止でFW不足がさらに深刻なことを考えると点を取れる気がしない。これまた点があまり入らない試合になりそうだが、まあ多分ガンバが勝つか引き分けになるのでは。
ただしACLとの兼ね合いでガンバは選手起用の予想が難しいという。
 
神戸川崎
開幕戦はまずまずだった神戸と3トップが機能しなかった川崎。神戸ホームとはいえ相性、地力で川崎有利は固いと思うが…。3トップもテセ→ガナハでバランスは多少は良くなっているらしいし。
神戸は復帰すると思われる大久保が活躍すればあるいは、って感じか。
  
札幌マリノス
普通に考えればマリノスの鉄板。ただしマリノスは昇格組との相性が悪く、さらに三浦監督(大宮)との相性も悪いことを加味すると波乱が起こる可能性もあるが…。
とは言え特に攻撃面に課題の多い札幌が守備陣の揃っているマリノスから大量点、というのは考え難いのも確かだと言える。
まあマリノスの勝ちか引き分けと見ていいと思うが、北海道開催がどの程度影響するのかも見ものではある。
 
新潟FC東京
これまたアウェイ側が比較的調子が良くホーム側に難があるという組み合わせ。相性では新潟有利だが現状をみると東京有利か?ただFC東京の方も練習試合で大学生にボロ負けしたりしているという。
正直まったく予測できないので、これには触れない方がいいかも知れない。
 
千葉清水
思ったより悪くなさそうな千葉と思ったより悪そうな清水。共通しているのは両チームとも守備はある程度安定、ただし攻撃に難有りということ。
というわけでここは引き分けと見る。つまりDFは使えそう。
 
京都大宮
大宮の出来を占う一戦と言えるかもしれない試合。
効果的な補強をしたものの未だチームが出来上がっていない京都に対しどれだけやれるのか。個人的には開幕戦の名古屋程とは言わないけれど、ある程度圧倒して欲しいところだが。
現実的に見ても大宮やや有利だと思うがアウェイということを加味すると1失点くらいは大いにありえそう。ただ大宮も1点なら充分取れるだろうから、贔屓込みで大宮の勝ちか引き分けとしておく。
 
ヴェルディ鹿島
思ったより良かったヴェルディとやっぱり強い鹿島。普通に考えると鹿島だろう。安定感もあるし。
不安要素としてはACLでタイ帰りということだが、まあ普通に勝つと思うけど。
ただガンバと同様に選手起用の予想は難しい面は有り。
 
 
 
まとめると、DFはガンバ、マリノス、千葉、清水、大宮、鹿島あたり。
MFはチームよりも個人スタッツ優先、FWは点取りそうな選手。
こんな感じで選んでみるつもり。
 
 
で組んでみた 

GK 江角 浩司 大宮 1820万 +520万
DF 児玉 新 清水 4880万 -420万
DF 田中 裕介 横浜FM 1120万 +320万
DF 竹内 彬 名古屋 840万 +240万
DF 小宮山 尊信 横浜FM 1400万 +400万
MF 本山 雅志 鹿島 4950万 +650万 C
MF 太田 圭輔 柏 1400万 +400万
MF 小林 大悟 大宮 3570万 +470万
MF 佐々木 勇人 G大阪 980万 +280万
MF 安田 理大 G大阪 2040万 +340万
FW ペドロ ジュニオール 大宮 1260万 +360万
 
ベンチ
DF 田中 輝和 大宮 1260万 +360万
MF 小川 佳純 名古屋 960万 +160万
FW 吉原 宏太 大宮 1320万 +220万
 
前節に続いてGKは江角 。
DFは上に書いたチームからテキトウに。児玉はちょっと年俸の高い選手を入れようと思って選んでみた。マリノスの2人はまあ結構固いと思う。 竹内は観戦を盛り上げる為に名古屋の選手を入れようってことで。
MF。ガンバの2人はまあ引き分けでも稼ぐでしょってことで。
本山はまあ固めの鹿島から選ぶとすると、って感じ。野沢は高くなったし、小笠原はカード貰いそうな予感。で残った2人から本山を選択。
大悟はこれもちょっと高めの選手を入れようかなあってことで、どうせなら大宮から。年俸的にはちと効率的ではないんだけどね。
太田は試合結果に関係なくそこそこ稼げるんじゃないかってことで。安いし。
FWはペドロのみ。マークがきつくなるだろうけど連続の活躍を期待。
 
ベンチはタナテルは竹内よりもボーナスが付き難そうだったんでベンチに。
吉原は点を取る気が個人的にはするけどスタメンに入れ自信はないんで。あとフォメの問題もあるし。
小川は竹内と同じく観戦を盛り上げる為に入れてみた。まあ外れても安いので損害は少ないしね。
 
 
となったわけだけど、資金が1.5億も余っている件。
まあ前回の教訓で高い選手を入れてないからこうなっているんだけど、これだけ余ると遠藤かジュニーニョを入れようか、と思ったりもする。けど外したら-1000万確定は痛すぎる。まあ1節同様ボーナスで挽回できるとは思うんだけど。あとジュニは相性もあるし使ってみるだけの根拠はあるんだよなあ。
でもとりあえず前回の教訓を信じて今回はスルーで。
 
ただもうちょい高めの選手を入れようか迷ってる部分はある。フッキとか田中隼とか。
あとはスタメン情報とかでも入れ替えはありえるし。
とりあえずまだ悩んでみる。

2008年3月11日火曜日

第1節確定結果

まあ厳密にはまだ確定はしてないけど。
 
GK 江角 浩司 大宮 1300万 1820万 +520万 3 4 0 1 0 3 11 11
DF 井川 祐輔 川崎F 1400万 1680万 +280万 3 1 0 0 0 0 4 4
DF 冨田 大介 大宮 2700万 3240万 +540万 3 4 1 1 0 0 9 9
DF 水本 裕貴 G大阪 2600万 3120万 +520万 3 6 0 0 -2 2 9 9
MF 古賀 誠史 神戸 2700万 2970万 +270万 3 0 0 0 0 2 5 5
MF 野沢 拓也 鹿島 5700万 6160万 +460万 3 3 0 1 0 0 7 7
MF 西 紀寛 磐田 1500万 1500万 0万 3 -1 0 0 0 0 2 2
MF 中村 憲剛(C) 川崎F 9000万 8550万 -450万 3 0 0 0 0 0 3 6
FW 吉原 宏太 大宮 1100万 1320万 +220万 3 0 0 1 0 0 4 4
FW ルーカス G大阪 4800万 4420万 -380万 3 0 0 0 0 0 3 3
FW 鄭 大世 川崎F 2900万 2470万 -430万 2 0 0 0 -2 0 0 0
計 35700万 37250万 +1550万 32 17 1 4 -4 7 57 60
 
ベンチ 
FW ペドロ ジュニオール 大宮 900万 1260万 +360万 3 1 3 1 0 2 10 10
MF 山口 慶 名古屋 1400万 1680万 +280万 3 0 0 0 0 3 6 6
MF 渡邉 大剛 京都 1500万 1800万 +300万 3 1 0 0 0 1 5 5
計 3800万 4740万 +940万 9 2 3 1 0 6 21 21
 
資金合計42490万 60fp
 
 
暫定では平均並だったけどボーナスの少なさで結構な痛手といったところか。研究室平均は全体で73、エントリーリーグで70だったから10fpくらいの差を付けられたってことになるな…。
ただその割りに資金面はそこまで悪い結果にはなっていないのがせめてもの救いか。まあそっちに主眼を置いていたからそうじゃなきゃ困るし、ベンチで稼ぐことに成功したってのが大きいんだろう。
しかしせいぜい2500万増と書いたら本当にそうなったな。野沢のボーナス0が地味に痛い…。
 
 
とりあえず敗因を探ろう。
まず明らかに足を引っ張ったのが憲剛ルーカステセの3人。まあ大勝予想が引き分けになった時点である程度はしょうがなかったが、チームの中でもfpを稼げていないという。
前述したが憲剛はあのチーム状況では現状ファンサカでは使い難いことになる。テセもジュニーニョとフッキの存在で相対的にシュートチャンスは減るだろうから微妙。ルーカスはチームが勝ってればそれなりだっただろうし、得点の匂いはしていた気がするから今後使うことについてはあまり障害はなさそうだが。
 
つまり言ってしまえば運のなさと開幕戦特有の情報の無さが敗因と言った所か。川崎があそこまでグダグダになるとはちょっと予想できなかった。練習試合では3トップは意外と噛合ってる、とかいう情報もあったし。さらに相手のヴェルディの良さも予想外。
ただこのマイナス食らった3人が編成の中で年俸の高い部類に入る選手だったというのが被害を大きくしている面はある。
西のプラマイ0については値段で入れた面もあるからしょうがないと言えるかもしれない。まあ同じく値段で入れてベンチにした大剛と山口は成功してることを見ると、ある意味俺の見る目の無さが光ってるのかもしれないが。ただ試合の感想等を見ると磐田は相当ダメダメだったみたいだな。一方柏がフランサ抜きで快勝したというのは今後使えるチームと認識した方がいいかもしれない。
 
高年俸選手で期待通りのfpを稼いだのは野沢だけ、しかもその野沢もボーナスは0。それに加え憲剛らと同様外したと言える西が現状維持に留まったということを考えれば、各チームの力関係やボーナスの付き方の見えない開幕戦(というより序盤)は安い選手のみで固めて見に徹するべき、という指針が見えてきたような気がした。
 
 
開幕戦でのボーナスの付き方の印象はドリブル成功とかクロス成功ってのは結構付き易い気がした。タックル数も選手によっては稼げそう。
傾向とかはまだなんともいえないけど、サイドの選手に稼いでる選手が多い気がした。
しかしジュニフッキにボーナス付いて憲剛は0ってのは納得できねえ…。
 
 
 
そんな感じの第1節でした。

2008年3月9日日曜日

第1節(暫定結果)

GK 江角 浩司 大宮 1300万 3 4 0 1 0 - 8 8 →1820万
DF 井川 祐輔 川崎F 1400万 3 1 0 0 0 - 4 4 →1680万
DF 冨田 大介 大宮 2700万 3 4 1 1 0 - 9 9 →3240万
DF 水本 裕貴 G大阪 2600万 3 6 0 0 -2 - 7 7 →2880万
MF 古賀 誠史 神戸 2700万 3 0 0 0 0 - 3 3 →2700万
MF 野沢 拓也 鹿島 5700万 3 3 0 1 0 - 7 7 →6160万
MF 西 紀寛 磐田 1500万 3 -1 0 0 0 - 2 2 →1500万
MF 中村 憲剛(C) 川崎F 9000万 3 0 0 0 0 - 3 6 →8550万
FW 吉原 宏太 大宮 1100万 3 0 0 1 0 - 4 4 →1320万
FW ルーカス G大阪 4800万 3 0 0 0 0 - 3 3 →4420万
FW 鄭 大世 川崎F 2900万 2 0 0 0 -2 - 0 0 →2470万
計 35700万 32 17 1 4 -4 0 50 53 →36740万
 
ベンチ
FW ペドロ ジュニオール 大宮 900万 3 1 3 1 0 - 8 8 →1260万
MF 山口 慶 名古屋 1400万 3 0 0 0 0 - 3 3 →1400万
MF 渡邉 大剛 京都 1500万 3 1 0 0 0 - 4 4 →1800万
計 3800万 9 2 3 1 0 0 15 15 →4460万
 
 
暫定で53fp、資金は41700万
fpは研究室によるとエントリーリーグのまさにド平均と言う結果。
まあ資金アップを目論んだ編成だったんで平均くらいなら御の字と思えるんだが、その肝心の資金の方が微妙な結果に…。
憲剛、ルーカス、テセがマイナス揃い踏みなのが痛すぎる。3人で-1300万くらいいってるとか、もうね。
ボーナスで多少増えたとしても、せいぜい2500万増くらいだろうなあ。 
 
 
第1節終わった今の所の雑感というとFWは少ない方が良さげ、無失点DFを手堅く狙うのがいい、て感じかなあ。
イメージ的にはFWは爆発すれば高ポイントだけど点獲れないと稼げない不安定なポジ。DFは守備力があれば基本的に平均して高ポイント、でも虐殺食らうと大きく下げることもあり。MFはまだよく分からない。そんな感じかな。
 
 
あとは見た試合の感想でも。
まず川崎ヴェルディ戦。
ヴェルディは正直降格候補と予想していて、川崎に実力の違いを見せ付けられるんだろう、とか思っていたんだが、内容結果ともに全く違ったものという。
川崎が少々酷かったってのを差し引いてもヴェルディは思ったより全然良いサッカーをしていたと思う。ややゴールを奪う形というのが見えない気もしたけど、守備力もまあ最低限はありそうだったし降格候補と断言できるってことはなく上手くすれば中位までいくかも、という印象。

一方川崎は前評判の高い3トップの噛合わなさが酷かった。フッキにしろジュニーニョにしろなまじ独力で突破できてしまうから1人で持ち込んであまりよくない状況のシュート、ってのが多かった気が。なんかわざわざ崩す手間がメンドイから1人で攻めるみたいな。まあそれでも入る時は入るし、そうなりゃ特に問題はないんだけど、入らない時はこうなると。
それでも逃げ切れていればまだファンサカ的にもよかったんだけど('A`)
あと攻撃が3トップ中心になったせいで憲剛が攻めに絡むことが少なくなって(守備重視になって)、ファンサカ的に言えばかなりポイントが下がるんじゃないかなあ。
川崎がどういう方向に進むのかによるけど3トップに拘るなら憲剛はかなり使い難い選手かもしれない。2トップに戻すのなら昨期と同程度の活躍はすると思うけど。
ついでに攻撃がかみ合うようになるまでは川崎のFWもかなり使い難いと思う。もともと守り勝てるとはいえないチームでFWが点獲れないとポイントは期待できないだろうから、点を獲ったらおいしいけど点獲れないと酷い結果、という両極端なことになりそう。
 
 
続いて大宮新潟戦。
結果的には大宮快勝で嬉しい。ペドロ覚醒したな。今回スタメンに入れなかった俺はやはりチキン。次は多分入れると思うけど、これだけの活躍を見せたとなるとかなりマークされそうな気も。
ペドロはDF背負ってのプレイがピッポっぽくていいわ。そこからのプレイは全然違うけど。
大悟はようやく一昨年の調子に戻ったと言えるんじゃないだろうか。トミダイとレアンドロはやはり信頼できると思った。ファンサカ的にも。
後は新加入の内田土岐田はかなりの好印象。これでデニマルを絡めることができたら攻撃はかなり改善されると思う。
といいことばかり書いてみたけど、内容的には贔屓目に見て五分五分って感じだと思う。
江角神が当たってたのといくつかの幸運のおかげで勝てたとも言える。でも去年まではそういう運もないってことが多かった気がするから、やはりそこは内容が良くなって運を引き寄せたんだと思いたい。
 
新潟の方はまだ新外人がフィットしきってない印象。でも外れではないと思った。矢野は代表選出されるだけあって強かったし、前線のコンビネーションが出来てくればそこそこ良いんじゃないだろうか。
 
 
とりあえず今年の残留争いは結構混沌としそうな予感のする開幕戦でした。

2008年3月8日土曜日

第1節(中間報告)

ガンバの引き分けがかなり痛い。
ルーカスが暫定3fpでボーナス2点もキツそうなんでマイナス濃厚か。
水本は警告受けたものの充分の働きだと思う。
 
古賀は不発。アウェーということを考慮すべきだったか?ボーナスはあるのか分からない。
野沢は個人での活躍はなかったもののミスもなくチームの大勝もあって+15%も期待できそう。
 
 
ベンチの山口、大剛はそこそこと言ったところか。山口にボーナスあれば充分なんだが、どうだろう…。

今の所4選手で20fp。うーん微妙だろうなあ。
明日川崎大宮がこけるとかなりキツいことになるな。
 
 
 
ちなみに名古屋京都をBSで観戦した。
もし名古屋(というか小川)のシュート精度が良かったら大剛がマイナス食らってたっぽいから1-1という結果は俺的にはかなりマシだった気が。山口はあまり得点に絡みそうな雰囲気でも無かったし。
小川はファンサカ的にはアレだったけど、選手としてはこれから期待できそうな雰囲気。あと玉田とか両SBが目立ってた印象。
京都はパウリーニョ以外はやはり微妙だったなあ。大剛も何故か左SBで攻撃参加もあまりみられなかったし。使うんなら前で使った方がいいんじゃ、と思った。
今年の名古屋の強さが分からないのでなんとも言えないけど、あれだけ支配されるってのは微妙かと。結構堅実な補強してた印象だったけど、それでも残留争いに巻き込まれるのは確実な気が。
まあ似た立場の大宮応援する身としては、大宮クラスでもそこそこ圧倒できたりするレベルだと楽なんだけど。実際どうなのかは次節判明するでしょう。
 
とりあえず次も柳沢の活躍には期待せざるを得ない。

第1節(確定)

GK 江角 浩司 大宮 1300万
DF 井川 祐輔 川崎F 1400万
DF 冨田 大介 大宮 2700万
DF 水本 裕貴 G大阪 2600万
MF 古賀 誠史 神戸 2700万
MF 野沢 拓也 鹿島 5700万
MF 西 紀寛 磐田 1500万
MF 中村 憲剛 川崎F 9000万 C
FW 吉原 宏太 大宮 1100万
FW ルーカス G大阪 4800万
FW 鄭 大世 川崎F 2900万
 
ベンチ
MF 山口 慶 名古屋 1400万
MF 渡邉 大剛 京都 1500万
FW ペドロ ジュニオール 大宮 900万
 
 
結局こんな感じになった。資金増加を念頭に置きつつ吉原を起用して俺の夢を注入。
橋本は交代の可能性と得点を期待できないってことでルーカスとチェンジした。
西と山口のどっちをスタメンにするか悩んだけど、稼ぐ可能性が高そうな西を選択。
不安要素は井川先発しない説と大剛がDFでスタメン確定ということか。京都のスタメンがカオスなんで名古屋に虐殺とかなったら…。まあベンチだから別にいいと言えばいいんだけど。
 
後は初のファンサカの結果をwktkしながら楽しむとしよう。

2008年3月7日金曜日

第1節(前夜)

という訳で前のエントリーの論理を考慮して組んでみた=つまり資金増加重視
 
 
GK 江角 浩司 大宮 1300万
DF 井川 祐輔 川崎F 1400万
DF 冨田 大介 大宮 2700万
DF 水本 裕貴 G大阪 2600万
MF 橋本 英郎 G大阪 6000万
MF 古賀 誠史 神戸 2700万
MF 野沢 拓也 鹿島 5700万
MF 山口 慶 名古屋 1400万
MF 中村 憲剛 川崎F 9000万 cap
FW 鄭 大世 川崎F 2900万
FW ジウシーニョ 磐田 1000万
 
ベンチ入り選手
DF 田中 輝和 大宮 900万
MF 渡邉 大剛 京都 1500万
FW ペドロ ジュニオール 大宮 900万


要するに1500万3000万6000万の境界を意識しまくった編成。
不安要素は名古屋の山口を俺は全く知らないということと、ジウシーニョが外れ外人の可能性あり、ということか。
ペドロ入れれば、というのもあるんだが、デニマルと途中交代がかなりの確率でありそうなのがなあ…。
ついでにペドロ、タナテルは年俸的には前述の理論と合ってないんだけど、そこはそれですよ。
明日まで俺が年俸理論を信じ続けられれば、大方このメンバーでいく公算が高いと思われ。
橋本を外す、となれば結構変わってくるかもしれないが…。
 
 
 
<<追記>>
さらに突き詰めて組んでみた
 
GK 江角 浩司 大宮 1300万
DF 古賀 正紘 柏 2600万
DF 井川 祐輔 川崎F 1400万
DF 冨田 大介 大宮 2700万
DF 水本 裕貴 G大阪 2600万
MF 古賀 誠史 神戸 2700万
MF 野沢 拓也 鹿島 5700万
MF 山口 慶 名古屋 1400万
MF 中村 憲剛 川崎F 9000万 cap
MF ポポ 柏 2700万
FW 鄭 大世 川崎F 2900万
 
ベンチ入り選手
MF 西 紀寛 磐田 1500万
MF 渡邉 大剛 京都 1500万
FW 近藤 祐介 F東京 1500万
 
 
俺の夢も希望もクソも全て排除した形と言えるかもしれない。
なので流石にこれで行くことはないけど。だって大宮の選手入れないで活躍されたらすげー後悔するぜ。大宮の選手で損しても後悔しないしな。
でもこの年俸理論だと大悟慶行が非常に使い難くなるんだよなあ。共にちょっと下がってくれれば問題ないんだが…とは言ってもこの2人が活躍しない=大宮の負けだしなあ。

年俸考察 その1

ファンタジー年俸の増減についてはここ参照。
 
 
 
大まかに言って年俸が上がるほど下がりやり易くかつ上がりにくくなる(逆に言えば年俸の低い選手ほど上がり易く下がりにくい)と言えるが、細部を見ていくとそう単純ではないようだ。
 
それは何かと言えば、1500万、3000万、6000万、1億というボーダーに近い年俸の選手に関してはそれを超えるか否かでかなり状況が変わってくるということがある。
 
例えば1500万の選手と1600万の選手の場合同じ4ポイント獲得したとしても前者の300万に対し後者は160万しか年俸が増加しない。
また1500万の選手ならば1ポイントでも獲得できれば損をすることはないが、1600万になると損をしないためには最低3ポイント獲得しなければならないのだ。
 
 
3000万と3100万の選手を比べた場合3000万の選手の方が常に増加が大きい一方減少も大きくなっている。とはいえ前者が3ポイント獲れば損をしない一方後者は現状維持に5ポイント獲る必要がある。やはり3000万の選手を使った方が見返りは大きいと言えるだろう。ちなみに3000万の選手と同程度の増減となると4000万の選手となるがプラマイの境界の2ポイント差は大きいように感じる(ただし4000万以上となるとチームの中心となる選手が多くなる為、高ポイントの可能性も高いと言えるが)
 
6000万と6100万の選手の場合はどうだろうか。この場合も6000万の選手の方が増加が大きいが減少に関してはポイントによってまちまち、やや6000万の選手の方が大きいか、といった感じになっている。基本的にこのクラスの選手になると高ポイントを期待することが当然となると思うので、そういう意味ではもはやあまり気にしなくてもいいようにも思えるし、プラマイの境界が1ポイント差になったことも大きい。それでも6000万の選手の方が期待値は大きそうである(ただしこれまで程の差は無いのは確実)。6000万の選手と同程度の増加を見込むには9000万の選手といことになるのだが、減少のリスクは大きなものとなっている。

 
1億を超えた場合については1億以下と比べ減少幅が大きくなる一方増加もほぼ少なくなっており、つまり1億超えを維持することの難しさを表していると言える。
ちなみに高年俸選手の代表格である遠藤、ジュニーニョ、憲剛の3選手の去年のスタッツを今年の増減表に当てはめた場合、遠藤は概ね元値以上をキープし最大15000万までいったがジュニーニョは元値を下回る時期が多く最大でも12000万といったところだった。憲剛の場合は元値9000万をほぼ下回らなかったものの9000万台で推移することが多く1億を越えたのは何度かあった程度だった。
 
 
 
以上から分かることを纏めると、
ボーダー前後に関してはオーバーするよりも1500万3000万6000万以内の方が期待値は大きいと言えるだろう。1億については超えた場合はかなりリスキー、といったところだろうか。
3000万6000万あたりに関しては0かマイナスorプラスかといった部分の、ポイント平均との絡みが重要になってくると思う。その為今年の傾向等が分からない現状ではあまり正確な考察は難しいだろう。(ちなみにかなりラフな計算で出した去年のスタメン選手の平均ポイントは4.5ポイント程度、ただし根拠無し)
ただ1500万以下の選手のリスクの少なさ、増加時のうまみといったことは確実に言えることだと思うので、中途半端に高い選手を起用するよりは1000万~1500万辺りのそこそこ期待できる選手を入れたほうが見返りは大きいと思われる。恐らく4000万台の選手で同程度、2000万3000万台なら確実に1500万の選手の方が上であろう。
 
また、今回計算をしてみた印象だが1億超えをキープするのはかなり大変だと思う。あくまで去年と同程度のポイントという仮定だが、遠藤クラスならそこから年俸を増加させていくことも可能だが憲剛クラスでもキープするのがやっと、ということになるのではないだろうか。まあこれも今年のポイント傾向が見えないことには正確なことは言えないのだが、個人的には1億超えは様子見をした方がいいような気がしている。
 
 
ここまでつらつらと書いてきたのだが、注意点がいくつかある。
一つはこれはあくまで年俸の増減に主眼を置いた考察であり、高ポイント獲得を狙う場合は恐らくまた別の視点で選手起用をする必要があるということである。
また、基本的に年俸の高い選手=より多くのポイントを獲得するであろう選手、という傾向は大過ないものと考えられるので、つまり低年俸の選手を沢山起用したところで僅かばかりのポイントになり結局年俸増加もそれ程多くはない、ということになる可能性も大いにあるのである。(それでも1500以下はある意味鉄板と言えると思うが)
そして何度も言うが今年のポイント傾向によって内容の正確性はかなり左右されるので、信頼性に関してはお察し下さい。後々ポイントと絡めた年俸考察を書くつもりなのでそっちを見ることをオススメします。

2008年3月6日木曜日

第1節(未確定)

既に結構試行錯誤はしているんだが何がベストとか分からない状態。
とりあえず候補選手を書き出してみる。
 
GK
江角 浩司 大宮 1300万
 
DF
冨田 大介 大宮 2700万
井川 祐輔 川崎F 1400万
水本 裕貴 G大阪 2600万
田中 輝和 大宮 900万
田中 裕介 横浜FM 800万
阿部 翔平 名古屋 2000万
伊野波 雅彦 鹿島 1100万
小宮山 尊信 横浜FM 1000万
吉田 麻也 名古屋 800万
レアンドロ 大宮 3600万
バヤリッツァ 名古屋 2500万
 
MF 
遠藤 保仁 G大阪 1億2000万
野沢 拓也 鹿島 5700万
小林 慶行 大宮 1600万
山瀬 功治 横浜FM 5100万
小林 大悟 大宮 3100万
中後 雅喜 鹿島 900万
谷口 博之 川崎F 3000万
中村 憲剛 川崎F 9000万
安田 理大 G大阪 1700万
小川 佳純 名古屋 800万
マルコス パウロ 清水 3000万
土岐田 洸平 大宮 500万
 
FW
バレー G大阪 6800万
平山 相太 F東京 1000万
ルーカス G大阪 4800万
レアンドロ 神戸 5200万
ジュニーニョ 川崎F 1億1000万
フッキ 川崎F 5800万
鄭 大世 川崎F 2900万
ヨンセン 名古屋 4900万
ペドロ ジュニオール 大宮 900万
ジウシーニョ 磐田 1000万


GK
安さと大宮ということで、俺としてはここは江角一択。
 
DF
基本的にDFは失点しないチームから選びたいところ。
開幕カードからすると鹿島の伊野波、ガンバの水本あたりはその確率は高いだろう。 川崎の井川も箕輪の怪我で先発濃厚ということで狙い目ではあるが、失点の可能性もやや高いか?
横浜、名古屋の選手に関しては勝負が読めないところが難点。田中裕と小宮山は先発が不確定というのもあるし相手が浦和というのもある。名古屋の2選手は先発濃厚とのことだが、ピクシー名古屋の守備力が読めない上に相手が昇格組の京都で一層予測が難しい。
昨期は高ポイントを獲得していたという阿部翔平であるが、DF優遇が弱くなったというルール変更でどの程度影響が出るのか、ということもある。
大宮の選手については個人的には心中しても後悔はないし、昨期の守備力を考えればそこそこ期待できる。ただ監督が変わりサッカーの内容も変わるということで今期の失点は増加する可能性が高い。とは言え相手が調子が今ひとつという噂の新潟なので無失点を期待できないこともないが…。
 
MF
ある意味で遠藤(ガンバ)を中心にするか、憲豪(川崎)を中心にするか、ということに集約される気がする。併用も出来ないことはないが、今回はそれは避けるつもり。
遠藤なら安田、さらにはFWもガンバ勢で占める方向か。一方憲剛なら谷口を起用しFWも川崎の3選手から選ぶ方向になるだろう。
まあ総合的に見ても遠藤の方が安定する可能性は高いのだが捻くれている俺としては遠藤を使わない方向で行きたい。両方使わないという冒険もありではあるが…。
鹿島の選手も札幌との力の差を考えれば狙い目である。特に中後は先日のゼロックスカップの関係で開幕戦に限っては伊野波とともに低年俸でポイントが期待できる優良物件と考えられる。
山瀬に関しては結構好きな選手なので起用したいところだが、やはり相手が浦和というのがネックか。正直チームの勝敗と選手個々の活躍のどちらを優先するべきなのか現時点では判断しかねるのでなんとも言えない。
名古屋の小川は年俸とセットプレイのキッカーを勤めるという不確定情報がある。マルコスパウロは高ポイントが期待でき年俸も魅力。チームも負けはないと考えられる。
大宮の選手は、まあ趣味で入れてみたという感じ。ただ大宮が勝つ場合は大悟は高ポイントを獲得する可能性は高いだろう。土岐田はベンチ入りはするだろうということで期待枠。
 
FW
上述の通りガンバか川崎か、ということになる気がする。FWについては両用も可かもしれない。ただ川崎の場合3人の内誰を選択するか、という難しい問題もあるが。
ヨンセン、レアンドロはある程度の活躍は期待できるのでは。他の3人については年俸と先発濃厚ということで。特に磐田はFW不足状態なのでジウシーニョに賭けてみるのもいいのでは。
 
 
 
ということで組んでみた
 
GK 江角 浩司 大宮 1300万
DF 冨田 大介 大宮 2700万
DF 田中 輝和 大宮 900万
DF レアンドロ 大宮 3600万
MF 野沢 拓也 鹿島 5700万
MF 小林 慶行 大宮 1600万
MF 谷口 博之 川崎F 3000万
MF 中村 憲剛 川崎F 9000万
MF 安田 理大 G大阪 1700万
FW ルーカス G大阪 4800万
FW 鄭 大世 川崎F 2900万
 
ベンチ
MF 小川 佳純 名古屋 800万
MF 土岐田 洸平 大宮 500万
FW ペドロ ジュニオール 大宮 900万
  
守備陣は大宮、攻撃陣はガンバ川崎の併用、残りは鹿島から、という酷く無難な面子に。まあ大宮と半心中してるので冒険してるとも言えるが。
一応これは使い勝手の良い中後伊野波を敢えて避けてみたんだが、そうすると恐らくジュニーニョ、遠藤、憲剛の内1人しか起用できなそう。
FWルーカスは信頼性は高いと思うが安田とテセは途中交代がありそうなのが不安要素か。
ベンチは3人入れてみたけど、その分の資金をスタメン選手のに回した方がいいのかまだ分からない。ペドロをスタメンに持ってくれば結構資金的には美味しいが、リスキーである。
現状確定的なのは大宮守備陣(江角~レアンドロ)、憲剛、野沢、ペドロ辺りだろうか。
マルコスパウロが先発するなら起用確定なんだが。
まあ締め切りまで悩んでみますよ。

開幕前時点でのルール等の印象

始めに一応ファンサカの説明とか書いときますね。
簡単に言うとJリーグのJ1の選手から好きな選手選んでチームを作って競うゲームですね。
各々の選手は試合での活躍によってポイントが入り、その合計で競うと。
各選手にはファンタジー年俸ってのが決められてて(無論優秀な選手ほど高額)、予算内(最初は4億)で選手を選択してチームを作ると。
まあ詳しくは左のリンクの本家から飛んで色々見てください。
あ、始めるにはyahooのIDが必要です。まあ無料で作れるので特に問題はないと思うけど。
 
 
 
で本題のルールですよ。
ルールというかポイントの設定だけど。詳細はここにある通り。
 
とりあえず基本ポイントのみで
 
○出場
当たり前だが長時間出場してる程良い。ただ75分以上ということから、守備固めで交代などの場合はだいたい気にしなくても良さそうである。
スーパーサブ的選手よりはスタメンの方が多分良い?
 
○守備
場合分けで
・GK
無失点を目指す。かつシュートを沢山撃たれていれば良し。
1失点でもまあまあ。2失点以上だとダメダメ。
 
・DF
無失点を目指す。シュートは沢山撃たれるかあまり撃たれないか、どっちか。ただし2失点以上の場合撃たれまくるとマズー。
1失点はまあまあ。2失点以上はGK以上にダメダメな傾向。
  
・MF
あまり守備ポイントはない。相手のシュート抑えて無失点ならウマー。シュート撃たれて失点するとマズー。
あとは得失点差。ただ+3より-2の方が発生率は高そうだが。
 
・FW
フル出場で無失点の場合のみポイント。マイナスは無い。
 
○攻撃
点を沢山獲るMFDFは美味しい。無駄にシュート撃ちまくるのはあまり良くない。
試合の最終盤によく決めるスーパーサブなんかも美味しい。
 
○勝利、警告
得失点差は大事。カードコレクターは避けるが吉。
  
 
 
ボーナス関連
 
○GK
要はセーブしまくればそれだけ良い。つまりシュート撃たれてかつ守りきると美味い。
PKは博打過ぎるので基本除外でいいんじゃね。
 
○守備方面
タックル数は稼げるのか?多少は相手に攻められている方が稼げる気がするが、いかに。
当たり前だがファウルは少ない方がいい。
 
○攻撃方面
精度が大事?あとは支配率が高いと良さげだが。
 
 

まとめると、GKはシュートを撃たれることは多いけど失点は少ない。
DFは攻め込まれることが多いけど失点はしない。
MFは支配率が高いチームでパス精度がよく点も取る。
FWは少ないチャンスを確実に決める選手or沢山シュート撃って点を沢山取る選手。
 
とかになるのか?かなりテキトウなので突っ込みはカンベンで。 
 
 
印象はこんなところ。初参戦でデータの蓄積が無いのでなんとも言えない部分が大きい。
とりあえずシュート数は試合内容にもよるけど20本以上ってのはあんまりないと思う。15本以上8本未満ってのも力の差が大きくないと起こり得無そうだが。
個人的には支配率がポイントにかなり影響を及ぼしそうな気がしているが。
あとはアクション・リアクション、ポゼッション・カウンターといったチームスタイルがどの程度まで関係してくるのかが気になるところではある。
 
 
細かいデータは今年のリーグが進んでいく過程で色々見ていきたいが、そんな余裕あるかは謎。

とりあえず

開始してみました。
 
 
一応中の人のプロフっぽいことを書いておくと、
 
ファンサカは今年から。つまり超初心者です。
応援してるチームは大宮アルディージャ。チーム力的なこともあってどの程度ファンサカで大宮の選手を起用するか思案中。
海外だとミランを応援していますが、今期はほぼ糸冬 了してしまいました…。
 
性格は捻くれているんで普通の選手起用は避けるかもしれません。涙することになる予感がひしひしとしますが…。
 
 
だいたいこんな感じです。
 
 
 
このブログはメモ的なことに使うことになると思うのでそんな感じで。
まあ見る人が居るのかどうかは謎、ってか恐らくいないと思うので気楽にやりますよ。