2008年7月2日水曜日

14節確定結果と他

GK 西川 周作 大分 5250万 3 4 0 1 0 0 8 8  +390万
DF 加地 亮 G大阪 3950万 3 0 0 1 0 1 5 5  0万
DF 田中 輝和 大宮 1510万 3 4 0 1 0 3 11 11  +430万
DF 小宮山 尊信 横浜FM 2960万 3 1 1 0 -2 0 3 3  -260万
MF 遠藤 保仁 G大阪 11080万 3 0 0 1 0 7 11 11  +530万
MF 山瀬 功治(C) 横浜FM 5880万 3 0 0 0 0 3 6 12  0万
MF 小林 大悟 大宮 2530万 3 1 0 1 0 1 6 6  +230万
MF マルシオ リシャルデス 新潟 2040万 3 -1 0 1 -2 3 4 4  0万
MF エメルソン F東京 1510万 3 0 0 0 0 3 6 6  +250万
FW デニス マルケス 大宮 3310万 3 1 9 1 0 1 15 15  +550万
FW マルコス アウレリオ 清水 1450万 3 0 0 1 0 2 6 6  +240万
計 41470万 33 10 10 8 -4 24 81 87  +2360万
 
ベンチ
DF 伊野波 雅彦 鹿島 2030万 3 5 0 1 -2 0 7 7  +580万
MF ポンテ 浦和 5000万 3 0 0 0 0 3 6 6  0万
MF マルコス パウロ 清水 1500万 2 -1 0 1 0 1 3 3  0万
計 8530万 8 4 0 2 -2 4 16 16  +580万
 
 
合計87fp、資金は2940万増で61280万。ようやく6億突破。
今回中断明けで相当感覚が鈍ってたんだが、結果的には全体的に見てほぼ成功。キャプの選択含めてマリノスの敗戦が痛かったくらいか。まあ山瀬は最低限の働きはしてくれたが。でもマリノスジュビロ戦はテレビで見てたがマリノスの低調っぷりはやばいな。ジュビロもやばいがそれ以上という印象だった。これはちょっとマリノスの選手使うのは控えた方がいいのかも。
 
GKは初めて江角から変えてみた。フッキが怖かったんで。結果的には西川も完封したんで良かったけどボーナス考えると江角の方が良かったという。まあでもおk。てかホーム大分はそうとう固い気がする。
DFは完封しそうなところがやはり読めなかったんで札幌相手+底値で加地さん、大宮からタナテル、低迷してるジュビロ相手+ボーナス期待で小宮山の3人。結果はまあまあ。森重を迷って入れなかったのが敢えて言えば残念。
MFは遠藤山瀬はお馴染み。大悟は大宮枠。マルシオは年俸と対戦成績。エメルソンは年俸と評判良かったんで。
結果はこれもまあ成功だろう。遠藤キャプにしなかったのは俺の性格だからしょうがない。個人的には大悟はもっとボーナス稼いで欲しいかな。大宮的にも。
FW大宮の希望、デニマルは確定。そして2点はすげえ。アウレリオは元々戸田(清水)を入れてたんだが、どうせならちゃんとしたFWの方がいいだろうってのと、フェルナンジ-ニョ切ってまで残したんだから多少連携良くなってるんじゃね?という期待で入れてみた。結果は無得点だがまあボーナス稼いだしおk。
ベンチは底値のポンテとパウロを先発ってことで入れてみた。負け試合でもボーナス3稼ぐポンテは流石だな。パウロはまあ前半だけだったし。伊野波は鹿島名古屋は不安だったはずなのに何故か入れてた。年俸的に美味しかったからだろうか。結果的に成功したので良しとしよう。
 
そんな感じで久々のファンサカが上手くいってよかった。
 
 
ついでにユーロの感想でも。
なんか↓の予想は決勝の組み合わせだけ当たってたという。まあ優勝予想は外れたけど。
まあ世間はスペインの完全勝利ということになっていて、結果的にもそうなんだけど個人的にはそこまでスペインが強かった気はしなかったんだよな。どっちかっていうと他が弱かったという感じ。
あーいう魅せるサッカーで結果も手にしたというとちょっと前のバルサがそんな感じで、あの時はバルサ強すぎってくらいに感じたんだけど、それと比べるとそこまで決定的ではないというか。
イタリアの攻撃がもうちょいまともなら(ピッポがいれば…)ベスト8の壁は破れなかった気はするしな。というのは俺がイタリア贔屓だからだろうか。でもあのgdgdなイタリア(スペイン戦に関しちゃ守備は普段の強さだったが)に勝ち切れなかったのはちょっとなあと思う。逆に腐ってもイタリアに競り勝ったとも言えるが。
まああの試合スペインがもっと攻撃的に来てたら普通に勝てたとも思うけどね。
しかしあのトニの師匠っぷりはなんだったんだろうか。シュート以外の動きは悪くなかっただけに謎すぎるぜ…。